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アルとジーニ
以前、里親さん&預りさん緊急募集だったアル君のこのごろ

処分寸前だった子。

当時は小さな音にもビビりまくり、ソワソワと落ち着きがなく、人の目も見ないし、恐怖感からなのか他犬に対しては攻撃的な態度に出るし...



自分を見失ってるような表情...



本当に里親さん見つけられるだろうか、もし見つけられなければまだ若いこの子の一生を自分が背負う事になる。

いっぱいいっぱい助けたい命がある中で、里親さんを見つける自信のない子を引き取る時には本当に最期まで自分が責任を持つ覚悟があるかどうか自分に問うことになる。。

しかも本当に他犬と仲良くできないとなると保護場所には常に気を遣うことになるし。

キャパオーバーだと思えば「No」を言う勇気がいる。

Noと言えばこの世からこの子の存在すらなくなってしまうかもしれない...

今なら席は空いてるし、せっかくのこの子のチャンスを逃す手はないかなと引き取ることに


はじめは風が吹いても、ボランティアさんがオナラをしても飛び上がるほど驚いて逃げたり、散歩で他犬とすれ違うたびにパニックなのか「ガォーッ」てなってたけど

今は預かってくれた方々のおかげで、まるで別犬にまで変身しました


只今、アル君が過ごしているのはジーニ君のところ。
ジーニは6年ほど前に、元飼い主に暴力を受けていた親子犬で息子の方。
まだ5ヶ月くらいの子供だったのに一生懸命元飼い主からお母さんを庇っていたそうです。

でも、ある日心ある方からの相談でそこから助け出されました。

お母さんはすぐに里親さんが見つかりましたが人に慣れないジーニは我が家へ




その時のジーニ、病院で。。



とっても不安そうで、抱きしめてあげたく思ったけど近寄ると怖がって。

だけど少しずつ信頼関係が出来ていく過程は本当に素晴らしいものです

今も少し男性が怖いみたいだけど、他者への思いやりは抜群で新入り保護犬達に対して虐めたり、偉そうにしたり絶対にしない優しい子でした


ジーニのことは私も忘れた事はなく、いつもいつも思い出される可愛い子です

今は6歳になったジーニの里親さんが一時預りのボランティアに登録してくださり、その第一号がアル君です


アルはジーニをとても信頼し、ジーニのそばで安心して過ごしてるようです。
あんなだったアルも今では公園で会う友達とも仲良く挨拶できるし、遊んだりもするそう

あの時、引き取ることを決断して良かった
それにボランティアで預かってお世話してくれる人達が本当に勇敢で温かく迎えてくれるおかげでアル君、こんなにも安心して過ごせるようになりました







ウトウト.....


アル君も、これからもっと良くなっていくと思います。信頼関係ができればきっと固い絆を感じさせてくれる子だと思います。
そんな過程を楽しみつつ一緒に暮らしてみませんか~??
そんなご家族が早く見つかれば良いなぁ~
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